Gartner Cloud DBMS Report Names MarkLogic a Visionary

MarkLogicデータハブサービスのご紹介

MarkLogicは、サイロ化されたデータを極めて高速で費用対効果の高い方法で統合するMarkLogicデータハブサービスを提供開始します。

このサービスでは、運用の負荷をかけずにMarkLogicデータハブのすべての機能と柔軟性を活用できます。データハブとして、データの統合とキュレーションを迅速に実現するアジャイルなプラットフォームとして機能するとともに、データガバナンスとセキュリティも提供します。完全に自動化されたクラウドサービスであるため、インフラストラクチャの購入や管理が不要で、労力をかけずに利用できます。さらに、費用対効果に優れており、変動するエンタープライズワークロードも予測可能です。

卓越したアジリティ

MarkLogicデータハブは、アジャイルなデータ統合とデータインフラストラクチャの両方を実現します。

MarkLogicは、10年以上にわたって世界有数の大企業や政府機関におけるデータサイロの問題に取り組んできました。データハブプラットフォームは、その経験に基づいて構築されています。こうした企業や政府機関は、他の技術スタックを利用した場合に比べて、4~5倍の速さで大規模なデータ統合プロジェクトを完了しています。これは、MarkLogicチームの貢献もありますが、非常に高速でアジャイルなデータ統合アプローチを確立するにあたっては、数年間にわたるお客様からのフィードバックが大きな力になりました。

その事例の一部をご紹介します。アッヴィは、医薬品開発におけるイノベーションの推進を加速。ノーザン・トラストは、クライアントの増加と従業員の士気向上により財務面の成果を向上。イートンは、100以上に及ぶERPシステムを統合しました。これらの企業はすべてフォーチュン500企業であり、ビジネスの中核部分でデータハブを使用しています。データハブの使用目的はまったく異なりますが、どの企業も、データがサイロに分散しているという大企業共通の課題に直面していました。

MarkLogicデータハブサービスは、これらの組織ですでに使用しているものと同じデータハブ技術を提供します。データのロード、ハーモナイズ、エンリッチメント、マスタリング、ガバナンス、セキュリティなどの機能は、すべて標準で提供されます。

さらにクラウドサービスとして提供されることで、より使いやすく、導入しやすくなりました。お客様は必要な容量を選択するだけです。最適なインスタンスの選択、ストレージの設定、ソフトウェアのインストール、アップデートとパッチ対応、HAやバックアップの管理などといった作業は全く必要ありません。

重要事項にフォーカスする

今日の組織が求めるのは、DevOpsではなく、運用作業不要のNoOpsです。余計な作業に煩わされることなく、すべての力を自社独自の優位性の確立に集中させたいと考えています。MarkLogicデータハブサービスは、運用作業の負荷を解消することでこれを実現します。

このサービスには、ハードウェアの管理、ソフトウェアのバージョン対応など、ここまでに挙げてきた細かい業務がすべて含まれていますが、提供される機能はそれだけにとどまりません。例えば、MarkLogicデータハブサービスは、他に例のない自動拡張機能を備えています。クラウド環境での自動拡張はそれほど困難ではないように見えますが、扱うデータが膨大な場合、成功させるのは容易なことではありません。基盤となるMarkLogicデータベースの独自のアーキテクチャは、瞬時に拡張または縮小して、変動するワークロード要件に対応します。その処理は迅速で透明性が高く、自動的、しかも予測どおりに行われます。

また、このサービスはMarkLogicデータベース上に構築されており、データの一貫性と可用性が確保されているため、安心してご利用いただけます。MarkLogicデータハブサービスは、ハイパフォーマンスの要件と高可用性のSLAが求められる、非常に要求水準の高いオペレーショナルおよびトランザクショナルユースケースに対応するように設計されています。

非常に優れたセキュリティとガバナンス

MarkLogicデータハブサービスは、統合ライフサイクルを通じてデータとメタデータを同時にトラッキングするため、データを多数のアプリで個別に管理するのではなく、すべて1か所に集約して統制できます。これだけでも、セキュリティは大幅に向上します。

さらに、MarkLogicデータハブサービスはMarkLogicデータベース上に構築されているため、MarkLogicが得意とする先進的なセキュリティ機能をすべて使用できます。高度な暗号化、ロールベースのアクセス制御、リダクション、匿名化など、他のデータベースとは一線を画する機能を備えています。

予測可能なコスト

あらゆる組織が、毎日、毎時間、あるいは分刻みでワークロードが変化するという現実に直面しています。しかし、予算は同じように変化してくれません。MarkLogicデータハブサービスは、ワークロードが変動してもコストは変動しないように設計されています。

最初は制限が定められた小規模なクラスタで開始して、初期容量に対して固定費用を支払います。新しい要件、または潜在的で予測できない要件に応じてサービスはスケールアップまたはスケールダウンされますが、固定費用であるため、変動はありません

しかも、費用は固定されているというだけでなく、低コストです。事実、ハードウェアとフリーソフトを自社で調達するより、MarkLogicデータハブサービスを利用する方がコストを抑えることができます。たとえ、「フリー」ソフトの見えないコストや、機能が不足している点を無視したとしてもです。

それだけではありません。MarkLogicデータハブサービスは請求を一元化できる統合プラットフォームであるため、コストが大幅に単純化されています。他の技術を使用して同等の機能を得るためには、まずはドキュメントデータベース、グラフデータベース、検索エンジンなどの複数の技術を組み合わせなくてはならないでしょう。しかもそれらはすべて別々の、複雑で予測できないクラウド料金体系によって提供されるのです。

詳細はこちら

MarkLogicデータハブサービスは、サイロ化されたデータを、極めて高速で費用対効果の高い方法で統合します。しかし、MarkLogicの利用方法は、これだけではありません。クラウドサービスが適さない場合でも、Essential Enterpriseライセンスを使用すれば、MarkLogicをあらゆる環境(オンプレミス、ハイブリッド、パブリッククラウド)で利用できます。いずれの導入形式の場合でも、実績あるMarkLogicのエンタープライズ機能をご利用いただけます。

MarkLogicデータハブサービスについて詳しくは、製品ページをご覧ください。データハブの必要性に関するアーキテクトの視点を紹介する、無料のeBookをダウンロードしていただけます。

MarkLogicデータハブサービスに関するウェビナーにご登録いただければ、MarkLogicの製品マネージャーやエンジニアが質問にお答えします。

Joe Pasqua - Executive Vice President, Products | MarkLogic

Joe Pasqua brings over three decades of experience as both an engineer and a leader. He has personally contributed to several game changing initiatives including the first personal computer at Xerox, the rise of RDBMS in the early days of Oracle, and the desktop publishing revolution at Adobe. In addition to his individual contributions, Joe has been a leader at companies ranging from small startups to the Fortune 500.

Most recently, Joe established Neustar Labs which is responsible for creating strategies, technologies, and services that enable entirely new markets. Prior to that, Joe held a number of leadership roles at Symantec and Veritas Software including VP of Strategy, VP of Global Research, and CTO of the $2B Data Center Management business.

Joe’s technical interests include system software, knowledge representation, and rights management. He has over 10 issued patents with others pending. Joe earned simultaneous Bachelor of Science Degrees in Computer Science and Mathematics from California Polytechnic State University San Luis Obispo where he is a member of the Computer Science Advisory Board.

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