Gartner Cloud DBMS Report Names MarkLogic a Visionary
| July 2, 2020

「データハブエクスプローラ」は、MarkLogicデータハブサービス内でアクティブに管理されているエンティティモデルおよびハーモナイズ済みデータを探索するための新しいアプリケーションです。

data hub explorer

MarkLogicデータハブサービスでデータをハーモナイズした場合、その結果を確認したくなると思います。ハーモナイズされたデータの検証、データ品質の査定に加えて、下流のAPIやツールの構築前にハーモナイズ済みデータを確認しておくことは重要です。データハブエクスプローラは、検索を活用してこれらすべてを実現します。

データハブエクスプローラは、データ統合の各プロセスにおいてわかりやすく直感的に利用できます。コーディングは不要で、ビジネスアナリストなど技術的な知識がない方にも簡単にご利用いただけます。

上記のデモが示すように、データハブエクスプローラのこの最初のバージョンでは、エンティティモデルおよびそれに関連するプロパティ、データ、またデータアーキテクトが事前に定義したメタデータを確認できます。データアーキテクトはこのモデルに対してさらに情報を追加し、ルールやデータ間の関係性を捕捉したり、インデックス設定を変更したり、データハブエクスプローラの同期を設定したりできます。これにより、継続的なデータのモデリングとキュレーションによって、下流のデータアクセス体験を向上させる好循環が促進されます。分断された複数のツールに対してデータ統合ライフサイクルのステップを個別に実行するのではなく、一元化されたハブで行うことの優位性がこれによってもわかります。

私たちがデータハブエクスプローラを作ったのは、開発者以外の人でもMarkLogicデータハブプラットフォームを活用し、セルフサービスでビジネスの観点からデータやその背後のデータモデルを素早く視覚化できるようにするためです。

セルフサービスにすることで、エンドユーザーが抱える最大の問題が解決されます。データ管理担当者268人に対するアンケートによると、約半数(45%)が「データのディスカバリーや活用において制約がある」とし、現在使用中のツールや手法に大きな問題があると思っていることが明らかになっています(出典:TDWI Pulse Report, 2018, Reducing Inefficiency and Increasing the Value of Analytics and Business Intelligence)。

セルフサービスでは、アナリストと開発者の間で互いの意思疎通の不備に起因する不信感が募ることがなくなり、アナリストが直接データにアクセスできます。これにより、コストおよび意思疎通の障害が削減され、ユーザーの活動範囲が広がります。もちろん、技術的なスキルのあるMarkLogicユーザーは、これまでどおり既存のツールやカスタムアプリケーションを使って、データに対するクエリを実行できます。一方、データハブエクスプローラは、シンプルなセルフサービス体験を標準機能として提供します。これにより「検索とディスカバリー」という利用方法の大部分はカバーできると考えられます。

今回の第1バージョンは、複雑なデータ統合をシンプルにするという私たちの目的に向けた、一つの大きなステップです。データの統合、キュレーション、アクセスのプロセスを誰でもシームレスに体験できます。今後のバージョンでは、機能を継続的に拡大し、データハブサービスとの機能統合をより強めていきたいと考えています。

データハブエクスプローラは、簡単に始められます。Azure上でMarkLogicデータハブサービスを実行中の方は、すぐにご利用いただけます。また将来的には製品にデフォルトで含まれます。

主なリソース

データハブエクスプローラのマニュアル

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